札幌のレトロな魅力を探しています。


by retro21
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カテゴリ:札幌骨董譚( 26 )

紳士のおもちゃ箱

これからは、「紳士のおもちゃ箱」にてお楽しみください。

紳士のおもちゃ箱
http://kyujitu.exblog.jp/
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by retro21 | 2006-10-09 18:05 | 札幌骨董譚
江別骨董市の数日後のことですが、職場の上司が突然、「ケルスさん、野幌に親戚とかいる?」と訊いてきました。
一瞬、何の事やら分からず、「いえ、おりません」とか答えてると、「いやー、昨日、野幌の骨董市に行ってさ~、ケルスさんによく似た人がいたもんでね」とのこと。
「あ、それボクです」ってわけなんですが(笑)
休日には、いつもと違ったカジュアルなフレームの眼鏡にしていたり、服装もかなりラフに変身しているので、どうやら本当に「似た人」だと思われたようです。
聞けば、その方も足繁く骨董市に通っているようで、今まで遭遇しなかったことが不思議なくらいです。
まー、ジャンルが違えば気が付かないこともあるかもしれませんが。
ちなみに、そのお方、最近は拓銀の貯金箱を集めているとか。
そう、あのクマの「たくちゃん」でおなじみの貯金箱です。
一見とても固そうで、美術骨董か何かの蒐集家かと思ったら、結構意外なモノを集めているんだな~と、つくづく感心してしまいました。
そういえば、僕も職場では骨董の話をしたりすることもないから、僕が骨董市に足繁く通っているなんて誰も知らないでしょうけれど。
意外にライバルは隣にいたりしてね(笑)
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by retro21 | 2006-07-18 19:01 | 札幌骨董譚

滝川のアンティークトム

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富良野まで出かけた帰り道に、滝川市にある「アンティークトム」に初めて行ってきました。
なにしろ、突然に寄ることになったので、場所が分からず、電話帳で探したり、番号案内に照会したりしたのですが、どうやら登録されていないようで電話番号も不明。
結局、不確かな記憶を頼りに、滝川の中心街へ行ってみると、思ったよりもすぐに見つかりました。
広い店内に、昭和レトロな雑貨が所狭しと飾られていて、とても楽しい空間にびっくりです。
お土産に、細かい雑貨をいくつか買って、久しぶりに満足のお買い物でした。
忘れ物もちゃんと受け取って来ましたよ☆
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by retro21 | 2006-07-16 23:03 | 札幌骨董譚
江別市野幌の錦山天満宮で開かれた骨董市に行ってきました。
昨日の雨も上がって、良い感じのお天気でした。
前回の豊平神社で、「アンティーク・トム」さんでお買い物をしたときの忘れ物があったので、今回はそれを受け取りに行くのも目的のひとつです。
結局、今回も「アンティーク・トム」さんのところで、オモチャのピアノと三面鏡を購入。
ブログでチェックして気になっていたので、嬉しかったです。
さらに、「野球こけし」も発見して、今日は十分に満足できた骨董市となりました。
お買い物の写真は、後日「紳士のおもちゃ箱」の方で。
そうそう、「忘れ物」は今回も「忘れ物」になってしまいました(笑)
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by retro21 | 2006-07-08 21:09 | 札幌骨董譚

豊平神社の骨董市

今日は月に一度の豊平神社の青空骨董市の日です。
午前中にいろいろと用事を済ませて、どうにか時間を見つけて昼過ぎに豊平神社へ。
時間がなかったので、駆け足でお店を見て回りました。

「アンティーク・トム」さんで、おみやげこけしを発見。
お風呂シリーズや海女さんシリーズなどのセクシー系(笑)をゲットしました。
以前、「トムさん」のブログでお話したことりある「カニさんのままごとセット」も格安でお譲り頂き、我が家にまた「ままごとセット」が。

とにかく時間がなかったので、ゆっくり見て回れなかったのが残念ですが、裸のこけしをゲットできて、収穫のあった1日でした(笑)
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by retro21 | 2006-06-25 19:54 | 札幌骨董譚
昨夜の雨が上がって、どうやらフリマは開催されそうな感じ。
ということで、久しぶりに中島公園と札幌アリオで開催されているフリマをハシゴしました。

中島公園のフリマでは、ダンボール箱の中に転がっていた「おみやげこけし」を発見。
店主であるお婆ちゃんの家にずっと飾られていたものらしく、なんだか思い出まで一緒に買ってきたような感じがします。
こういう「おみやげこけし」の底面には、日付や名前が記されていることが多くて、特に誰かの思い出を感じることが多いんですよね。

札幌アリオでは、昭和40年代のティーセットを購入。
食器は収納場所に困るので、なるべく買わないようにしているのに、安くて良いデザインのものを見つけると、どうしても買っちゃうんですよね~。

帰り道に、レトロ雑貨店で「おみやげこけし」を購入。
既に、我が家は「おみやげこけし」で溢れているので、そろそろ違う物に変更しようかな。

さらに、近くの古道具屋に寄ると、薬局で使われていた商品棚を発見。
戦前の大学目薬のもので、ライトまで付く作りになっているので、俄然ほしくなってしまいました。
貧乏コレクターとしては衝動買いできる金額ではなかったのですが、値段交渉すると、かなり気を遣って頂けたので購入を決意。
さらに、和風のガラスケースまで見つけて、こちらも購入。
「こけし」を飾る棚を探していたので、ちょうど良かった。
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by retro21 | 2006-06-24 19:54 | 札幌骨董譚

三吉神社のおまつり

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今日は、札幌の初夏を告げる三吉神社(みよしじんじゃ)のお祭りです。
三吉神社は南一条の電車通りに面して建つ、札幌都心部の神社です。
古くから、札幌市民の身近な神社として栄え、「さんきちさん」とか「さんきっつぁん」などと呼ばれて親しまれてきたといいます。
路面電車などは、この三吉神社の前を通るときにはスピードを落とし、乗客は神社に向かって礼をしたとか。
北海道神宮のような威厳はなくとも、市民の目線に立った神社ということができるのかもしれません。

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庶民的な神社のお祭りということで、規模も小さくこじんまりとしています。
それが、三吉神社らしさというのかもしれません。
都心部にあるだけに、仕事帰りの人たちが日暮れ時の神社にふらっと現れては、露店を冷やかして歩いています。
札幌の町中で、こういう懐かしい風景が今も存在するということに、なんだか不思議な感覚を覚えてしまいますね。

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露店の向こう側では、アマチュア・バンドのコンサートが行われていました。
今日の札幌は、最高気温が20度を超す暖かい1日となったようで、夜風がとても気持ちよいお祭りとなりました。
金魚をすくい、綿菓子を買って、小さなお祭りの夜は更けていきます。

金魚売昭和も前歯欠けしまま 春一郎

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ところで、昨日から我が家にやってきたケルちゃんは、今日になってようやく落ち着いたようで、部屋の中をあちこち探検して回っています。
昨夜などは、寂しくなったのか、午前1時過ぎに鳴きだし、その後午前3時過ぎまで付き合わされたので、今日はなんだか睡眠不足です。
朝、目を覚ましてみると、ケルちゃんは布団の中、僕の足元ですやすや眠っていました。
やっぱりネコって寂しがり屋なのでしょうか☆
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by retro21 | 2006-05-15 20:43 | 札幌骨董譚
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セブンイレブン・オリジナルの復刻版デザインのファンタというのを買ってきました。
復刻デザインは2種類で、「ファンタ ゴールデンアップル」と「メロンソーダクラシック」。
これだけ復刻版が発売され続けるというのは、やはり後ろ向きの世相が反映されているんでしょうか。
でも、ボトル・デザインがペットボトルに復刻されても、今ひとつピンとこないような気もしますね。
そー言えば、こんなデザインだったかな~という感じ。
なんでも1970年代~1980年代にかけて使用されていたファンタのボトル・デザインだそうで、今から考えるとシンプルなデザインですよね。

ファンタが初めて登場したのは昭和33年のこと。
当初はコカコーラの売り上げ不振を補うための引き立て役だったそうですが、ファンタの人気は順調に定着し、主力商品にまで成長したとか☆

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ついでに、コカコーラも「愛されて120周年」だそうです。
コカコーラというと、昭和20年に日本へやって来たアメリカ軍を思い出してしまいますね(←ほとんど職業病みたい感じですね)。
ちなみに、コカコーラが日本へ輸入されたのは、大正8年に明治屋が「コカ・コラタンサン」として販売されたものが最初とされています。
また、高村光太郎の詩集「道程」に収録された「狂者の詩」では、「コカコオラ THANK YOU VERY MUCH」「コカコオラもう一杯」などのフレーズがあり、輸入前のコカコーラを高村光太郎が愛飲していた様子がうかがえます。

もっとも、コカコーラが日本人の間に本当に浸透するのは戦後になってからのことで、続々と流入するアメリカ文化のひとつとして、コカコーラは日本に定着していきました。
文化的先進国であったアメリカの人々が愛飲するコカコーラは、貧しかった日本の人々にとってある種の憧れを持った飲み物だったのではないでしょうか☆

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ところで、本日から我が家には珍客が登場。
旅行に出かけたご主人様が留守の間、我が家で過ごすこととなったネコの「ケルちゃん(仮名)」です☆
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by retro21 | 2006-05-14 21:22 | 札幌骨董譚
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東本願寺の骨董市を見た帰りに、円山に寄り道をして、「アトリエ・ムーン」さんの駐車スペースで開催されている「ちょっと寄り道市」を見てきました。
「ちょっと寄り道してみようかな~」という感覚で気軽に見ることのできる青空骨董市で、「昭和館」ともう一軒がお店を出していました。
「昭和館」さんは大正~昭和にかけての雑貨が豊富な骨董屋さんで、「価格破壊」と呼ばれるほどに値段がお得なことが特徴。
今日はコーヒーカップがほしかったけれど、既に部屋が食器で埋もれているため、ちょっと自重しました。
東本願寺で結構お金も使っていましたし☆

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本家の「アトリエ・ムーン」さんもセールを開催。
本来の扱い品ではない日本製のレトロな食器などが、かなりお得な値段で並んでいました。
ステンレス製のケーキセットなどは懐かしくて、かなり欲しかったのですが、一応我慢。

「ちょっと寄り道市」は毎月第2・第4土曜日に開催です☆

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ところで、今日は骨董市の後に北海道神宮の桜を見学して、そのまま真駒内公園に移動してお花見をしました。
本当は、北海道神宮でお弁当を食べようと思っていたのですが、予想通りの賑やかさだったので、静かにお花見をできる場所に移動したのです。
真駒内公園では火器の取扱ができないため、ジンギスカンなどを目的とした人たちはいません。
ということで、本当の意味での静かなお花見が楽しめました。

それにしても、桜の花というのは、本当に日本人としての心に伝わる美しさがあります。
僕は古いものを集めているためか、桜の花というと、どうしても太平洋戦争を思い出さないではいられません。
事の善悪の判断は別にして、桜の花は戦争で亡くなった人々の魂を思い起こさせるのです。

 散るために咲いてくれたか桜花 散るこそものの見事なりけり

故郷を離れ、戦地に赴き、無念の中で死んでいった若者達のせめてもの慰めが、靖国神社の桜となって咲くことだったとしたなら、僕は靖国神社を簡単には否定できないような気がします。
西条八十が作詞した有名な歌に「同期の桜」という曲があります。

 貴様と俺とは同期の桜
 離れ離れに散ろうとも
 花の都の靖国神社
 春の梢に咲いて会おう

もともと少女雑誌に発表された曲を軍歌として再生させたこの曲は、「散ることの美」を極めて情緒的に描いています。
既に「散ること」を肯定しなければならない時局の切なさがあり、「散る悲しさ」の向こう側に、せめて「靖国神社の花となって咲く」ことを掲げて、どうにか「死」を受け入れるというのが、この曲のテーマだったように思います。

真駒内公園の桜を眺めて、お弁当を食べながら、僕はそんなことを考えていました☆
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by retro21 | 2006-05-13 23:11 | 札幌骨董譚
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本日から、札幌の東本願寺では「杜の骨董市」が開催されています。
北海道の5月らしい爽やかな青空の下、様々な骨董を眺め歩くのは楽しいものです。
9時前後に到着したのですが、お店はまだ準備に忙しそうという店が多く、やはり2日間の骨董市ということで、スタートもゆっくりしていたのでしょうか。

今日は、小樽の「大正浪漫」さんで、カトラリーセットを購入しました。
実は、このカトラリーセット、以前に冬の豊平神社骨董市で一度見ていたもので、ずっと気になっていたので、改めて見せていただいたもの。
時代はおそらく昭和30年代前半くらい。
剥き出しの木の箱の中に、シュガーポット、バターボックス、ジャムポット、それにバターナイフとケーキナイフ、スプーンとフォークがセットになっています。
ケーキセットというか、アフタヌーンティーなどに用いるカトラリーセットだったのでしょうか。
容器はいずれもガラス製で、トロトロとした質感が時代を主張しています。
自分的には結構高価だったのですが、値引きしていただいたこともあり、思い切って入手しました。
やはり、セットものには弱い☆

その他には、「森良三商店」さんで見つけた昭和30年代の「アルファベット積み木セット」と、昭和30年代~40年代にかけてと思われる「プラスチック マグネット算数セット」。
「アルファベット積み木セット」は、木でできた積み木で、表面にアルファベット、裏面に読み方が書かれています。
子供がアルファベットを覚えるために使うものなのでしょう。
「プラスチック マグネット算数セット」は、プラスチックの数字の裏側に小さなマグネットが付いていて、ボードにペタペタ貼り付けることができるようになっています。
わざわざ「プラスチック」と強調しているのが時代性ですね。
いずれも箱付き未使用の状態で、これはなかなか嬉しい掘り出し物です。
なにしろ、こういうレトロ雑貨は探してもなかなか見つけられないですから。
それに、「森良三商店」さんは本格的な骨董商なので、こういうレトロ雑貨はまだまた安く買えるようです。

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ところで、札幌の街でもようやく桜が見頃となり、今日は絶好のお花見日和となったようです。
札幌の花見のメッカといわれる北海道神宮でも、たくさんの若者達が桜の木の下でジンギスカンを楽しんでいました。
どういうわけか、北海道のお花見はジンギスカンです。
花よりジンギスカン、というやつですね☆
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by retro21 | 2006-05-13 22:37 | 札幌骨董譚