札幌のレトロな魅力を探しています。


by retro21
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プレスガラスの氷コップ

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YOSAKOIソーランまつりも始まって、札幌はいよいよ初夏の様相を呈してきました。
もちろん本格的な夏が来るまでには、まだまだ時間がかかりますが、北海道の初夏は爽やかでとても良い季節なのです。
ということで、久しぶりにかき氷用の氷コップなど取り出してみて、なんとなく夏の気分に浸ってみたりします。
コレクターに人気の華やかな色彩を見せる氷コップは、既に一般人の手に届くものではありませんから、我が家にあるのはもっぱらプレスガラスで作られた氷コップ。
店によっては数百円で買えたりしますから、昔ガラスの雰囲気を味わいたい人にはお勧めのアイテムです。
それに、このプレスガラスの氷コップには、思った以上のタイプがあるようで、気が向くたびに買っていると、結構おもしろい発見があったりします。
たとえば、写真の氷コップの見所はその歪みです。
どう考えても、お皿と脚の部分が曲がってくっついているのですが、こうした不完全さが和ガラスのひとつの醍醐味でもあるのです。
また、ありがちな青色ガラスなのに、そのブルーの発色が実に様々で、青い氷コップを並べてみるだけでも、新しい発見があるのではないかと思えるほど。
もう少し暑くなったら、この氷コップで美味しいかき氷を食べてみたいと思っています。
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# by retro21 | 2006-06-07 22:02 | ガラス

サイコロ

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「3丁目の夕日」に出てくるような駄菓子屋さんで売られていただろう、そんなサイコロです。
すごくイイカゲンで、全然キッチリしていないけれど、そこが昭和の寛容なところ。
昔の日本人って、今みたいに小さなことにギャーギャー言わなかったんだなあと思います。
少しくらい形が悪くたって、少しくらい欠けていたって、こんなもんかーで納得してたはず。
欠けていることが許されなくなった現代、こういう不完全なサイコロを眺めていると、なんだか気持ちが解きほぐされていくような気がします。
完全じゃないものに対する憧れみたいなものがあるんですよね、きっと。
特に、普段は少しのミスも許されない緊張感の中で仕事をしているからか、こういうものに癒されたりして、それでなんとか毎日やっていけてるみたいなところもあるのです。
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# by retro21 | 2006-06-06 21:38 | レトロ雑貨
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昭和30年代のマッチ箱には、いろいろとおもしろいデザインのものがあります。
このニッカ・ウヰスキーのマッチ箱もなかなか良い味を出しています。
ウイスキーの樽の上にシロクマと思われる動物。
実は、このシロクマ、当時のニッカ・ウヰスキーの広告には、ちょくちょく顔を出していたようです。
雪印のクマと並んで、お気に入りのキャラクターです。
どちらも幻になってしまったような気がしますが。
樽には「RARE OLD」とニッカ・ウヰスキーのトレード・マークが入っています。
この時期のニッカ・ウヰスキーのマッチラベルは、確かスクラップ・ブックのどこかにもあったはずで、そちらのシロクマもなかなか良かったですよ。
機会があれば、ご紹介したいですね。
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# by retro21 | 2006-06-05 21:19 | 紙モノ